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J-GLOBAL ID:200902246114483380   整理番号:03A0533530

エナメル質初期う蝕の再石灰化に及ぼすフッ化カルシウムの効果

Effect of Calcium Fluoride on Remineralization of Initial Caries-Like Enamel Lesions
著者 (4件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 580-587  発行年: 2003年06月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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フッ化ナトリウム,乳酸カルシウム,キシリトールを種々の濃度含...
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分類 (1件):
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口腔衛生学 
物質索引 (1件):
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引用文献 (33件):
  • 1)飯島洋一, 熊谷崇: カリエスコントロール脱灰と再石灰化のメカニズム, 医歯薬出版, 東京, 1999, pp. 26-40, pp. 54-57.
  • 2)青葉孝昭: 生体の抗う蝕要因再石灰化現象とう蝕病変の可逆性, 日歯医学会誌, 18: 120-123, 1999.
  • 3) Backer D. O.: Posteruptive changes in dental enamel, J. Dent. Res., 45: 503-511, 1966.
  • 4)中垣晴男: フッ化物の齲蝕予防効果のメカニズム, 歯界展望, 98: 610-616, 2001.
  • 5) ten Cate, J. M. and Duijsters, P. P. E.: Influence of fluoride in solution on the tooth demineralization. I. Chemical data, Caries Res., 17: 193-199, 1983.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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