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J-GLOBAL ID：200902246279928416   整理番号：09A0317788

遺伝子工学菌種Escherichia coli(大腸菌)JM109(pGEX-AZR)を用いるアゾ染料に関する脱色とバイオオーギュメンテーション

Decolorization and bioaugmentation on azo dye using gene engineering strain Escherichia coli JM109 (pGEX-AZR)

著者 (4件)： JIN Ruofei (School of Environmental and Biological Sci. and Technol., Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  ZHOU Jiti (School of Environmental and Biological Sci. and Technol., Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  WANG Jing (School of Environmental and Biological Sci. and Technol., Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  ZHANG Aili (School of Environmental and Biological Sci. and Technol., Dalian Univ. of Technol., Dalian)
資料名： Dalian Ligong Daxue Xuebao  (Dalian Ligong Daxue Xuebao)
巻： 48  号： 5  ページ： 646-650  発行年： 2008年 
JST資料番号： W0611A  ISSN： 1000-8608  CODEN： DLXUEJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アゾ染料に関する脱色とバイオオーギュメンテーションは遺伝子操作菌種Escherichiaが(E.)大腸菌JM109(pGEX-AZR)を操作することによって研究する。10%E.大腸菌JM109(pGEX-AZR)を有するバイオオーギュメンテーションシステムの酸性ショックに対する許容量が増加されなく,着色したな除去が80%にすぎないことが示されている。高耐性をアルカリと塩衝撃に対して観察する。着色した除去は90%を超えている。42日間のAnSBRsにおける連続的な操作,濃度衝撃への許容量とcolorifie除去の両方が制御方式のものより高い。微生物群落構造における変化はRISAによって検出されて,導入されたE.coli(大腸菌)JM109(pGEX-AZR)は増大しているシステムにおいて残留性でありまた高い代謝活性を保持する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *バイオレメディエーション ,  *アゾ染料 ,  *工学 ,  *脱色 ,  塩基 ,  システム ,  制御方式 ,  界面活性 ,  許容量
準シソーラス用語： バイオオーギュメンテーション ,  アルカリ ,  RISA【表面】

分類 (2件)： 分子遺伝学一般  (EC02010J) ,  染料  (YJ05000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 遺伝子工学 ,  菌 ,  Escherichia ,  大腸菌 ,  アゾ染料 ,  脱色 ,  バイオオーギュメンテーション