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J-GLOBAL ID：200902246340720912   整理番号：03A0516009

視線を用いたインタフェース

Gaze-Based Interaface System

著者 (1件)： 大野健彦 (NTT コミュニケーション科学基礎研)
資料名： 情報処理  (IPSJ Magazine)
巻： 44  号： 7  ページ： 726-732  発行年： 2003年07月15日 
JST資料番号： G0427A  ISSN： 0447-8053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： いつでも,誰もが,操作方法に悩まされずに利用できるコンピュー...

シソーラス用語： *ユーザインタフェイス ,...
準シソーラス用語： 視線インタフェイス ,...

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分類 (3件)： 入出力装置  (JC04050U) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  生体計測  (EL03020C)

引用文献 (7件)：

• 大野健彦. 視線から何がわかるか-視線測定に基づく高次認知処理の解明. 認知科学. 2002, 9, 4, 565-579
• 古賀一男. 眼球運動実験ミニ・ハンドブック. 1998
• 大野健彦. 2点補正による簡易キャリブレーションを実現した視線測定システム. 情報処理学会論文誌. 2003, 44, 4, 1136-1149
• WARD, D. J. Fast Hands-free Writing by Gaze Direction. Nature. 2002, 418, 838
• SALVUCCI, D. D. Automated Eye-Movement Protocol Analysis. Human-Computer Interaction. 2001, 16, 39-86

タイトルに関連する用語 (2件)： 視線 ,  インタフェース