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J-GLOBAL ID：200902246404925033   整理番号：07A1065772

腰椎側方可動性が人工股関節全置換術前後の腰椎-骨盤冠状面アライメント変化および腰痛に与える影響

著者 (7件)： 古賀大介 (東京医歯大 医 整形外科) ,  神野哲也 (東京医歯大 医 整形外科) ,  麻生義則 (東京医歯大 医 整形外科) ,  雪竹修司 (東京医歯大 医 整形外科) ,  森田定雄 (東京医歯大 医 整形外科) ,  宗田大 (東京医歯大 医 整形外科) ,  四宮謙一 (東京医歯大 医 整形外科)
資料名： Hip Joint  (Hip Joint)
巻： 33  ページ： 171-175  発行年： 2007年10月01日 
JST資料番号： X0026A  ISSN： 0389-3634  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人工股関節全置換術(THA)術後に腰痛の改善を認める症例が散...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 可動性 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (4件)：

• 古賀大介. 術前腰椎側方可動性がTHA術後の自覚的脚長差に与える影響. Hip Joint. 2006, 32, 371-374
• 三木秀宜. 片側変形性股関節症患者の人工股関節全置換術による腰痛の改善に関する検討. 日本人工関節学会誌. 2004, 34, 143-144
• 宮崎牧子. THAにおける femoral offset と自覚的脚長差について. リハ医学. 2005, 42, S286
• OFFIERSKI, C. M. Hip-Spine Syndrome. Spine. 1983, 316-321

タイトルに関連する用語 (6件)： 腰椎 ,  可動性 ,  人工股関節全置換術 ,  骨盤 ,  アライメント ,  腰痛