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J-GLOBAL ID：200902246460104360   整理番号：07A0695418

日本の港湾セキュリティの現状と課題

著者 (3件)： 倉重吉範 (海上保安大) ,  倉本和興 (海上保安大) ,  浅田昭 (東大 生産技研)
資料名： 海洋音響学会誌  (Journal of the Marine Acoustics Society of Japan)
巻： 34  号： 3  ページ： 176-182  発行年： 2007年07月01日 
JST資料番号： L1051A  ISSN： 0916-5835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2001年の米国同時多発テロ事件を契機として,海事分野でのテ...

シソーラス用語： *港湾管理 ,...
準シソーラス用語： テロリズム対策

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分類 (3件)： 港湾工学一般  (RC15010W) ,  水上輸送・サービス一般  (TD01010U) ,  水中音響応用  (BB03090U)

引用文献 (8件)：

• 海上セキュリティ委員会, 平成17年度港湾域における海上セキュリティ対策調査研究報告書 (海上保安協会, 2006), 5-15.
• 松本宏之,“港湾セキュリティにおける制限区域の意義”, 17年度海上保安大国際海洋政策研究センター報告書「海事セキュリティに関する研究」, 16(2006).
• 難波喬司, 第6回セキュリティフォーラム“求められる港湾施設の保安対策を探る”, セキュリティ馬産業新聞社, 2004年2月10H号.
• 松本宏之, 前掲論文, 17-18(2006).
• 浅田昭, 倉本和興他,“水中セキュリティソーナーシステムの開発”, 海音講論集, 59-60(2006).

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  港湾 ,  セキュリティ ,  現状