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J-GLOBAL ID:200902246964515515   整理番号:09A0859515

右葉肝切除とルーチンの門脈再建を使用した肝門部悪性疾患の非接触的切除

No-touch resection of hilar malignancies with right hepatectomy and routine portal reconstruction
著者 (6件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 502-507  発行年: 2009年 
JST資料番号: L4083A  ISSN: 0944-1166  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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肝門部胆道癌切除後の局所的再発は肝門部の胆管からの門脈切開の...
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分類 (2件):
分類
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腫ようの外科療法  ,  消化器の腫よう 
引用文献 (21件):
  • JARNAGIN, WR. Staging, resectability, and outcome in 225 patients with hilar cholangiocarcinoma. Ann Surg. 2001, 234, 507-519
  • KONDO, S. Extensive surgery for carcinoma of the gallbladder. Br J Surg. 2002, 89, 179-184
  • BISMUTH, H. Resection or palliation : priority of surgery in the treatment of hilar cancer. World J Surg. 1988, 12, 39-47
  • SAKAGUCHI, S. Surgery of the portal vein in resection of cancer of the hepatic hilus. Surgery. 1986, 99, 344-349
  • NIMURA, Y. Aggressive surgical treatment of hilar cholangiocarcinoma. J Hepatobiliary Pancreat Surg. 1998, 5, 52-61
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