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J-GLOBAL ID：200902247207005921   整理番号：04A0074399

2種の気象指標を用いる空調設計用気象データの作成法に関する研究

著者 (2件)： 郡公子 (宇都宮大 大学院工学研究科) ,  石野久弥 (東京都大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会環境系論文集  (Journal of Environmental Engineering (Transactions of AIJ))
号： 575  ページ： 27-32  発行年： 2004年01月30日 
JST資料番号： L4761A  ISSN： 1348-0685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2種の気象指標に基づき気象資料から冬季の晴天と曇天時の暖房,...

シソーラス用語： *冷暖房負荷 ,...

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分類 (2件)： 空気調和装置一般  (PC02010U) ,  気象学一般  (DC05010D)

引用文献 (15件)：

• 空気調和・衛生工学会. 空気調和・衛生工学便覧
• 空気調和・衛生工学会. 空調設計用最大熱負荷計算法. 1989
• 千葉孝男. 空気調和・衛生工学会. 1966, 40, 6, 25-36
• 武田仁. 空気調和のための東京気象データに関する研究 第1報 TAC法による設計外界条件. 空気調和・衛生工学会論文集. 1989, 41, 105-115
• 滝沢博. マイクロピークプログラム. 空気調和衛生工学会熱負荷算法小委員会シンポジウム「熱負荷とソフトウエア」, 1989. 2. 1989, 13-24

タイトルに関連する用語 (4件)： 気象 ,  指標 ,  空調 ,  研究