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J-GLOBAL ID:200902247219136126   整理番号:07A1162596

糖質及び澱粉供給原料産エタノールの発酵テクノロジー

Ethanol fermentation technologies from sugar and starch feedstocks
著者 (4件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 89-105  発行年: 2008年01月 
JST資料番号: T0503A  ISSN: 0734-9750  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は糖質及び澱粉供給原料産エタノールの発酵テクノロジー,特に顧みられていない,または誤解されているテクノロジについて,重要な局面を概説する。Saccharomyces cerevisiaeと比較して,Zymomonas mobilisのエタノール収量及び生産性はより高値であるが,菌体量生産が少なく,グルコースのより高い代謝速度が特異的なEntner-Doudoroff経路により維持されているためである。しかしながら,動物飼料として使用されるその菌体の有害性はもとよりその特異的基質スペクトルのためにこの菌種がエタノール生産にてS.cerevisiaeに容易に置換できない。連続エタノール発酵に対して開発された定常状態速度論モデルはいくつかの矛盾を示し,このモデルを工業プロセスの予測及び最適化に対して不適当である。高比重または超高比重条件下での連続エタノール発酵の動的挙動は無視されているが,最終エタノール濃度を更に増大し,エネルギー消費を節約するために取り組まれる必要がある。エタノールは代表的な1次代謝産物であり,その生産が酵母細胞の増殖とタイトに共役しているが,これは酵母が共生産物として生産されねばならないことを示している。技術的に,支持材料,特にゲル捕獲剤による酵母細胞の固定化は酵母細胞の増殖が抑えられるばかりでなく緩徐に増殖している酵母細胞がシステムから除去されがたいのでエタノール生産に対しては好ましくない。さらに,支持材料消費からくる追加コスト,共生産物動物飼料品質に対するいくつかの支持材料汚染の可能性,及び微生物汚染抑制の難しさ,これらすべてが固定化酵母細胞を経済的に受け入れられなくしている。対照的に,酵母細胞凝集によるそれら自己固定化はこれらの欠点を効率的に克服できる。Copyright 2007 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
微生物代謝産物の生産  ,  分化,増殖,成長,生殖 

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