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J-GLOBAL ID:200902247931875520   整理番号:08A0404150

喉頭全摘出術患者のコミュニケーション状態認識の特徴-術前後の変動・看護師の認識との相違-

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 11-16  発行年: 2008年03月31日 
JST資料番号: L5232A  ISSN: 1347-7714  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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喉頭全摘出術を受けた患者は,失声を余儀なくされ,発声発語によ...
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分類 (2件):
分類
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看護,看護サービス  ,  耳鼻咽喉科の臨床医学一般 
引用文献 (13件):
  • 山口淳子, 山田フミコ, 他 (1996) 喉頭摘出術後の患者の実態調査呼吸, 会話, 食事, 生活行動, 希望, 手術の満足度の面からQOLを検討する. 日本がん看護学会誌, 10(1): 29-36.
  • Finizia C, Bergman B (2001) Health-related quality of life in patients with laryngeal cancer: a post-treatment comparison of different modes of communication. Laryngoscope, 111: 918-923.
  • 寺崎明美, 間瀬由記, 小泉 泉 (1997) 老年期喉頭摘出者の代用音声獲得を困難にしている要因, 日本看護研究学会誌, 14(1): 11-20.
  • Schuster M, Lohscheller J, Kummer P, et al.(2003) Quality of life in laryngectomees after prosthetic voice restoration. Folis Phoniatr Logop, 55: 211-219.
  • 斎藤佐和 (1997) コミュニケーション障害とその要因と心理的特性, 看護技術, 43(13): 15-19.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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