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J-GLOBAL ID：200902248259135145   整理番号：06A0398066

本邦における小児化膿性髄膜炎の動向(2003~2004)

Trends in Pediatric Bacterial Meningitis in Japan (2003-2004)

著者 (12件)： 砂川慶介 (北里大 医 感染症学) ,  野々山勝人 (北里大 医 感染症学) ,  大石智洋 (北里大 医 感染症学) ,  岩田敏 (東京医療セ 小児科) ,  秋田博伸 (聖マリアンナ医大 横浜市西部病院 小児科) ,  佐藤吉壮 (富士重工業健保組合 総合太田病院 小児科) ,  生方公子 (北里大 生命科研) ,  千葉菜穂子 (北里大 生命科研) ,  長谷川恵子 (北里大 生命科研) ,  生方公子 (北里大 大学院感染制御科学府) ,  千葉菜穂子 (北里大 大学院感染制御科学府) ,  長谷川恵子 (北里大 大学院感染制御科学府)
資料名： 感染症学雑誌  (Journal of the Japanese Association for Infectious Diseases)
巻： 80  号： 1  ページ： 27-38  発行年： 2006年01月20日 
JST資料番号： Z0760A  ISSN： 0387-5911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2003年1月から2004年12月迄の2年間に発生した小児化...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *小児化膿性髄膜炎 ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

物質索引 (1件)： アンピシリン

引用文献 (19件)：

• 小林裕. 本邦における1966年以降13年間の小児化膿性髄膜炎の動向. 127施設におけるアンケート調査成績. Jap. J. Antibiotics. 1979, 2, 795-805
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第1報 起炎菌について. 感染症誌. 1986, 60, 592-601
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第2報 予後について. 感染症誌. 1987, 61, 849-857
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第3報 抗生剤の単独または併用療法と予後について. Jap. J. Antibiotics. 1987, 40, 284-294
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第4報 原因菌別抗菌剤療法と予後. Jap. J. Antibiotics. 1987, 40, 812-822

タイトルに関連する用語 (3件)： 小児 ,  化膿性髄膜炎 ,  動向