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J-GLOBAL ID：200902248365408274   整理番号：07A0032230

日本の干潟の現状と未来

著者 (1件)： 花輪伸一 (WWFジャパン)
資料名： 地球環境  (Global Environmental Research)
巻： 11  号： 2  ページ： 235-244  発行年： 2006年 
JST資料番号： L3597A  ISSN： 1342-226X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 干潟は,生物多様性の保護,漁業生産,水質浄化など重要な役割を...

シソーラス用語： *実態調査 ,...
準シソーラス用語： 環境インパクト

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分類 (1件)： 自然保護  (SB06000L)

引用文献 (23件)：

• 水辺に遊ぶ会 (2003) 中津干潟レポート2003--中津干潟周辺地域生物目録--, 水辺に遊ぶ会.
• 日本海洋学会 編 (2005) 有明海の生態系再生をめざして, 恒星社厚生閣.
• 有明海・漁民市民ネットワーク・諌早干潟緊急救済東京事務所編 (2006) 市民による諌早干拓「時のアセス」--水門開放を求めて--. 有明海・漁民市民ネットワーク, 諫早干潟緊急救済東京事務所.
• 諫早干潟・川辺川ダムから海を考える会 (2001) よみがえれ, 宝の海. 岩波ブックレットNo.539, 岩波書店.
• 佐々木克之 (2001) 干潟・浅海域の浄化力--有明海の環境悪化の要因を考える. 科学, 902-911.

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  干潟 ,  現状 ,  未来