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J-GLOBAL ID：200902248694117604   整理番号：08A0956378

経皮内視鏡的胃瘻造設時に横行結腸が介在し大腸内視鏡併用にて施行しえた2例の経験

TWO CASES OF COLONOSCOPIC GUIDANCE EFFECTIVE FOR PERCUTANEUS ENDOSCOPIC GASTROSTOMY

著者 (4件)： 白藤智之 (聖フランシスコ病院 外科) ,  大曲武征 (聖フランシスコ病院 外科) ,  矢嶌弘之 (聖フランシスコ病院 内科) ,  山崎和文 (聖フランシスコ病院 内科)
資料名： Gastroenterological Endoscopy  (Gastroenterological Endoscopy)
巻： 50  号： 9  ページ： 2513-2517  発行年： 2008年09月20日 
JST資料番号： G0608B  ISSN： 0387-1207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 横行結腸介在により経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)の施行が困...

シソーラス用語： *胃造瘻術 ,...
準シソーラス用語： *経皮内視鏡的胃瘻造設術 ,...

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分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

引用文献 (8件)：

• 小山正道. 経皮内視鏡的胃瘻造設術 (PEG) による横行結腸誤穿刺の3剖検例から学ぶこと. 長野県医学会雑誌. 2006, 136, 88
• 饗場郁子. 政策医療ネットワークを基盤にした神経疾患の総合的研究. 神経疾患患者における栄養管理に関する検討. 政策医療ネットワークを基盤にした神経疾患の総合的研究. 平成15-17年度 総括研究報告書. 2006, 14-15
• 白瀧正昇. 五日市記念病院における経皮内視鏡的胃瘻造設術 (PEG) の現況. 広島医学. 2006, 59, 566-569
• 日下部俊朗. 経皮内視鏡的胃瘻造設術時に横行結腸誤穿刺をきたし保存的治療で改善した2例. Gastroenterol Endosc. 2006, 48, 2118
• 豊見山健. 上腹部手術既往のある症例に対する経皮内視鏡的胃瘻造設術 (Percutaneous Endoscopic Gastrostomy ; PEG) の検討. 日本臨床外科学会雑誌. 2006, 67, 937

タイトルに関連する用語 (5件)： 経皮内視鏡的胃瘻造設 ,  横行結腸 ,  大腸内視鏡 ,  併用 ,  経験