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J-GLOBAL ID：200902248715268446   整理番号：08A0253804

生活環境中のマイクロ波曝露と生物・医学的影響

Public exposure to microwave and its biological and medical effects

著者 (8件)： 本堂毅 (東北大 大学院理学研究科) ,  植田武智 (日本子孫基金) ,  谷川宣人 (立命館大 理工) ,  坂田泰啓 (立命館大 理工) ,  池田研介 (立命館大 理工) ,  小林泰三 (立命館大 理工) ,  小林泰三 (九大 情報基盤セ) ,  鈴木哲 (仙台電波工高専)
資料名： 臨床環境医学  (日本臨床環境医学会会誌)
巻： 16  号： 2  ページ： 93-97  発行年： 2007年12月31日 
JST資料番号： L2817A  ISSN： 0916-9407  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高周波領域の電磁波(マイクロ波)は,ペースメーカーなどの医療...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *マイクロ波受動被曝

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分類 (2件)： 予防医学一般  (GB01010B) ,  電磁気学一般  (BD01020N)

引用文献 (17件)：

• LONN, S. Mobile Phone Use and the Risk of Acoustic Neuroma. Epidemiology. 2004, 15, 653-659
• 津田敏秀. 論文の批判的吟味・長期間の携帯電話使用と脳腫瘍. 物性研究. 2007, 88, 564-571
• PEARSON, H. Mobile-phone radiation damages lab DNA. 2004
• 本堂毅. 電磁場が引き起こすDNA損傷. パリティ. 2006, 21, 81-85
• HYLAND, G. Physics and biology of mobile telephony. Lancet. 2002, 356, 1833-1836

タイトルに関連する用語 (5件)： 生活環境 ,  マイクロ波 ,  曝露 ,  生物 ,  医学