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J-GLOBAL ID:200902249584173785   整理番号:09A1216970

Methanoarchaeon Methanothermobacter thermautotrophicus細胞においてCDP-アーキオールとD-グルコース6-りん酸からアーキチジル-myo-イノシトールりん酸を経由したアーキチジル-myo-イノシトールの新規生合成径路

A Novel Biosynthetic Pathway of Archaetidyl-myo-inositol via Archaetidyl-myo-inositol Phosphate from CDP-archaeol and D-Glucose 6-Phosphate in Methanoarchaeon Methanothermobacter thermautotrophicus Cells
著者 (4件):
資料名:
巻: 284  号: 45  ページ: 30766-30774  発行年: 2009年11月06日 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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古細菌Methanothermobacter thermautotrophicusのイノシトールリン脂質の新規生合成経路について報告した。in vitroでアーキチジルイノシトール(AI)の生合成を研究するために,2種の基質,化学合成したCDP-アーキオールと上記細菌由来のmyo-[14C]イノシトール1-りん酸(IP)を用いた。IPシンターゼ反応産物の完全な構造はガス液体クロマトグラフィーにより,1L-myo-イノシトール1-りん酸と決定された。2種の基質をMethanothermobacter thermautotrophicusの膜分画で培養した時,アーキチジルイノシトールりん酸(AIP)が形成され,AIはAIPから形成された。すなわち,古細菌のAIは,myo-イノシトール1-りん酸とAIPを経由してCDP-アーキオールとD-グルコース6-りん酸から合成されることを示した。関連する酵素は分離されてないが,IPシンターゼ,AIPシンターゼ,AIPホスファターゼの3種の酵素が含まれている。AIPシンターゼは酵母のホスファチジルイノシトールシンターゼと相同であった。AIPをコードする遺伝子MTH1691をクローニングし,大腸菌で発現させることによって,AIP合成活性を確認した。AIPシンターゼはCDPアルコールホスファチジルトランスフェラーゼファミリーの新規メンバーであることが分かった。
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分類 (2件):
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微生物の生化学  ,  酵素一般 

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