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J-GLOBAL ID:200902249995050250   整理番号:09A0052126

口蓋裂言語障害に対する治療方針と言語成績

Guidelines on the Treatment of Speech Disorder Due to Cleft Palate and Speech Results
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 290-303  発行年: 2008年10月30日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患の治療一般  ,  先天性疾患・奇形の治療 
引用文献 (37件):
  • PETERSON-FALZONE, S. J. Cleft Palate Speech. 2001, 105
  • 一色信彦. 咽頭弁形成手術. 日口蓋誌. 1996, 21, 9-16
  • 山本悠子. 唇顎口蓋裂患者の口蓋形成手術後の言語成績について. 日口蓋誌. 1980, 5, 231
  • 山本悠子. 口蓋裂患者における術後の言語成績について. 日口蓋誌. 1983, 8, 304
  • 阿部雅子. 構音検査法 <試案1>. 音声言語医学. 1981, 22, 209-217
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タイトルに関連する用語 (5件):
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