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J-GLOBAL ID：200902250685252579   整理番号：06A0744621

上部(U限局)胃癌に対する噴門側切除を主とした適正治療-診断と治療(ESD,胃切除範囲,神経温存,再建)の注意点-

著者 (13件)： 山下直行 (坪井病院 外科) ,  櫻澤信行 (坪井病院 外科) ,  加藤俊二 (日本医大 外科) ,  吉田初雄 (今泉西病院 外科) ,  湖山信篤 (北里研 メディカルセ 病院 健康管理セ) ,  前澤勝美 (坪井病院 外科) ,  渡邉睦弥 (坪井病院 外科) ,  井上達哉 (坪井病院 外科) ,  岩波洋 (坪井病院 外科) ,  齋藤行世 (坪井病院 内科) ,  木山輝郎 (日本医大 外科) ,  宮下正夫 (日本医大 外科) ,  田尻孝 (日本医大 外科)
資料名： 日本癌治療学会誌  (Journal of Japan Society of Clinical Oncology)
巻： 41  号： 2  ページ： 506  発行年： 2006年09月04日 
JST資料番号： Z0763A  ISSN： 0021-4671  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 神経外科 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (10件)： 胃癌 ,  噴門 ,  治療 ,  診断 ,  ESD ,  胃 ,  切除範囲 ,  神経温存 ,  再建 ,  注意