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J-GLOBAL ID:200902251348244307   整理番号:09A0346086

矢田川における多自然川づくり-直線改修河道におけるワンドと瀬の創出-

著者 (2件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 47-48  発行年: 2009年04月01日 
JST資料番号: G0921A  ISSN: 0386-5886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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矢田川における多自然川づくりを紹介した。日本の河川は人為的インパクトによる河川生態系の劣化が進行している。水害の多発地帯であった矢田川区域は,改修により治水的には成功を収めたが自然環境は大きく改変した。そこで,名古屋市内を流下する直線改修河道で環境修復工法を実施した。ワンドの造成,置石工,捨石工,水制工の施工,および施工後の変化を紹介した。
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分類 (1件):
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河川工事 
引用文献 (2件):
  • 相川隆生: 矢田川における「水辺の楽校」の基盤整備について. 平成20年度中部地方整備局管内事業研究発表会論文集、2008
  • 自然共生研究センター: 石の隙間を利用する魚たち、知られざる間隙の世界--石の隙間のサイエンス--、ARRCNEWS、No.9、pp2-4、2007

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