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J-GLOBAL ID:200902251850088637   整理番号:08A1275131

アリール基の分子内アミド化反応における配位子効果について 逐次環化反応による新規なスピロ-複素環化合物の生成

Delineating ligand effects in intramolecular aryl amidation reactions: formation of a novel spiro-heterocycle by a tandem cyclisation process
著者 (5件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 525-530  発行年: 2009年01月10日 
JST資料番号: E0234A  ISSN: 0040-4020  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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七員環のベンゾラクタム環を合成するためにPd触媒を用いたアリール基の分子内アミド化における配位子効果を調べた。八員環化合物の合成も試みたが,逐次的なC-N/C-O結合生成反応が進行して新規なスピロ-ベンゾフラン-ラクタム構造が生成した。Copyright 2008 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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七員複素環化合物  ,  白金族元素の錯体 
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