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J-GLOBAL ID:200902252616706862   整理番号:08A0117941

病理学的に臓器限定の腎細胞癌に対する最小切開内視鏡下根治的腎切除の腫瘍学的転帰

Oncological outcome of minimum incision endoscopic radical nephrectomy for pathologically organ confined renal cell carcinoma
著者 (6件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 44-47  発行年: 2008年01月 
JST資料番号: W1347A  ISSN: 0919-8172  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オーストラリア (AUS)  言語: 英語 (EN)
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1998~2006年の間にT1-2N0M0腎細胞癌(RCC)...
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分類 (1件):
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腫ようの外科療法 
引用文献 (17件):
  • CLAYMAN, R. Laparoscopic nephrectomy : initial case report. J. Urol. 1991, 146, 278-282
  • CHAN, D. Laparoscopic radical nephrectomy : cancer control for renal cell carcinoma. J. Urol. 2001, 166, 2095-2099
  • PORTIS, A. Long-term followup after laparoscopic radical nephrectomy. J. Urol. 2002, 167, 1257-1262
  • SAIKA, T. Long-term outcome of laparoscopic radical nephrectomy for pathologic T1 renal cell carcinoma. Urology. 2003, 62, 1018-1023
  • PERMPONGKOSOL, S. Long-term survival analysis after laparoscopic radical nephrectomy. J. Urol. 2005, 174, 1222-1225
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