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J-GLOBAL ID：200902253320757670   整理番号：08A0139125

Amino acid spacer法による超高感度CRP試薬の研究開発とその臨床的意義

著者 (9件)： 小森谷友絵 (日本大 生産工) ,  伊藤逸雄 (日本大 生産工) ,  根本浩史 (日本大 生産工) ,  中河原浩史 (日本大 医) ,  佐川知雅子 (日本大 医) ,  岡本真由美 (日本大 医) ,  小川眞広 (日本大 医) ,  荒川泰行 (日本大 医) ,  神野英毅 (日本大 生産工)
資料名： 日本臨床検査自動化学会会誌  (JJCLA)
巻： 33  号： 1  ページ： 14-20  発行年： 2008年02月01日 
JST資料番号： Z0730A  ISSN： 0286-1607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高感度CRP(C反応性蛋白質)を測定するため,アミノ酸のスペ...

シソーラス用語： *C反応性タンパク質 ,...
準シソーラス用語： ラテックス凝集反応 ,...

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分類 (1件)： 血液検査  (GC02050D)

引用文献 (10件)：

• 福岡良男ほか. 臨床免疫学. 医葉薬出版, 1997.
• 高橋伯夫. 高感度免疫測定法がもたらす新たな病態診断的有用性--CRPを中心に--. 臨床病理2002; 50: 30-39.
• 森脇貴美, 角谷勇実, 宮崎真美ほか. FAD認証高感度CRP測定法 (BNII) と微量CRP測定法 (LIPA-H法) の対比. 生物試料分析2002; 25: 399-405.
• 神野英毅, 小川眞広. 超高感度C--反応性タンパク質測定試薬及び測定法. 特許, 出願番号2005-345713.
• Paul M Ridker, MD, MPH. Clinical useful of very high and very low levels of C-reactive protein across the full range of Framingham risk scores. Circulation 2004; 1955-1959.

タイトルに関連する用語 (5件)： 高感度CRP ,  試薬 ,  研究 ,  開発 ,  臨床的意義