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J-GLOBAL ID：200902253437622121   整理番号：03A0227076

本学歯学部2年生への早期ヘルスコミュニケーション教育 模擬患者を用いた問題立脚型講義法について

著者 (3件)： 小川哲次 (広島大 歯 病院 口腔総合診療部) ,  田口則宏 (広島大 歯 病院 口腔総合診療部) ,  石川裕子 (広島コミュニケーション研究会)
資料名： 日本歯科医学教育学会雑誌  (Journal of Japanese Dental Education Association)
巻： 18  号： 2  ページ： 454-460  発行年： 2003年03月20日 
JST資料番号： L3832A  ISSN： 0914-5133  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 広島大学歯学部2年生への早期ヘルスコミュニケーション教育にお...

シソーラス用語： *医学教育 ,...
準シソーラス用語： 面接 ,...

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分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

引用文献 (14件)：

• NORTHOUSE, P. G. ヘルス・コミュニケーション-これからの医療者の必須技術-. 1992, 1-221
• 日本医学教育学会教育技法委員会編. 臨床教育マニュアル. 1994, 1-393
• 日本医学教育学会教育技法委員会編. 医学教育技法マニュアル. 1999, 1-292
• WOODS, D. R. Instructor's guide to "Problem-based learning : How to gain the most from PBL". 1995, 1-20
• 吉田登志子. 歯学部学生に対する模擬患者を活用したインタビュートレーニングの効果. 日歯教誌. 2000, 15, 164-170

タイトルに関連する用語 (6件)： 歯学部 ,  早期 ,  ヘルスコミュニケーション ,  教育 ,  模擬患者 ,  講義