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J-GLOBAL ID：200902253838022194   整理番号：08A1220061

慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー(CIDP)診断における脛骨神経刺激体性感覚誘発電位(SEP)の有用性:特異性の検討

著者 (4件)： 塚本浩 (帝京大 医 病院 神経内科) ,  園生雅弘 (帝京大 医 病院 神経内科) ,  畑中裕己 (帝京大 医 病院 神経内科) ,  清水輝夫 (帝京大 医 病院 神経内科)
資料名： 臨床神経生理学  (Japanese Journal of Clinical Neurophysiology)
巻： 36  号： 5  ページ： 582-583  発行年： 2008年10月01日 
JST資料番号： L5262A  ISSN： 1345-7101  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー

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分類 (2件)： 神経系の診断  (GN02000H) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断  (GD04020N)

タイトルに関連する用語 (9件)： 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー ,  CIDP ,  診断 ,  脛骨神経 ,  刺激 ,  体性感覚誘発電位 ,  SEP ,  有用性 ,  特異性