文献

J-GLOBAL ID：200902254402102113   整理番号：09A0925851

消化管疾患-診断と治療の進歩 カプセル内視鏡の現状と未来

著者 (11件)： 藤森俊二 (日本医大 消化器内科) ,  山田祐希江 (日本医大 消化器内科) ,  高橋陽子 (日本医大 消化器内科) ,  江原彰仁 (日本医大 消化器内科) ,  小林剛 (日本医大 消化器内科) ,  瀬尾継彦 (日本医大 消化器内科) ,  三井啓吾 (日本医大 消化器内科) ,  米澤真興 (日本医大 消化器内科) ,  田中周 (日本医大 消化器内科) ,  辰口篤志 (日本医大 消化器内科) ,  坂本長逸 (日本医大 消化器内科)
資料名： 綜合臨床  (Clinic All-round)
巻： 58  号： 9  ページ： 1928-1934  発行年： 2009年09月01日 
JST資料番号： Z0697A  ISSN： 0371-1900  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： カプセル内視鏡とバルーン内視鏡が今世紀に入って実用化され,暗...

シソーラス用語： *医用電子装置 ,...
準シソーラス用語： *カプセル内視鏡 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A0925851&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0697A") }}

分類 (2件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 消化管疾患 ,  診断 ,  治療 ,  カプセル内視鏡 ,  現状 ,  未来