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J-GLOBAL ID:200902254571963616   整理番号:08A1065662

3次元化への潮流 Part.4 海外の動向 3次元建物情報モデルの活用による建築法規チェックシステムの動向

著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 69-72  発行年: 2008年10月17日 
JST資料番号: X0073A  ISSN: 0914-4528  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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3次元建物情報モデルの高度な活用事例として,BIM(Building Information Modeling)により作成された3次元建物情報モデルを入力データとした建築法規・基準や設計ガイドラインに対する自動チェックが挙げられる。本報告では,3次元建物情報モデルとしてIFC(Industry Foundation Classes)を入力データとするモデルチェッカーの代表的な活用例として,建築法規チェック自動化の先駆者であるシンガポールのe-Plan Checkシステム,それに続くノルウェー版e-Plan Checkシステム,アメリカのSMART codesプロジェクトの内容を紹介した。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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建築工学一般  ,  建築設計,建築家,建築史 
引用文献 (7件):
  • 有限責任中間法人IAI日本支部, http://www.iai-japan.jp/
  • 「建設業の国際標準活用動向IFCプロジェクトVol.2」, IAI日本
  • building SMART Forum Tokyo 2008講演資料, IAI日本
  • シンガポールCORENETプロジェクト, http://www.corenet.gov.sg/index.html
  • ノルウェーByggsøkプロジェクト, http://www.byggsok.no/english/english.php
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