文献

J-GLOBAL ID：200902254585382241   整理番号：07A0566643

不正乱視の基礎と臨床研究(1)ザイデル収差とゼルニケ多項式の関係

Fundamentals of Irregular Astigmatism and Clinical Research (1) Relation between Seidel Aberration and Zernike Polynomial

著者 (1件)： 大沼一彦 (千葉大 工)
資料名： 視覚の科学  (Japanese Journal of Visual Science)
巻： 28  号： 1  ページ： 6-14  発行年： 2007年03月31日 
JST資料番号： F0312B  ISSN： 0916-8273  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 波面センサーによって眼光学系の光学特性が測定でき,それらから...

シソーラス用語： *乱視 ,...
準シソーラス用語： Seidel収差 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0566643&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0312B") }}

分類 (1件)： 眼の疾患  (GP03000U)

引用文献 (7件)：

• 稗田牧. Hartman-Shack センサー. 角膜トポグラファーと波面センサー. 2002, 120-125
• 藤枝正直. OPDスキャン. 角膜トポグラファーと波面センサー. 2002, 126-131
• 黒田輝仁. Tschernign 収差計. 角膜トポグラファーと波面センサー. 2002, 132-134
• 牛山善太. シミュレーション光学 第30回波面収差. 写真工業. 1999, 57, 94-97
• 牛山善太. シミュレーション光学 第32回波面収差展開式における収差の分類. 写真工業. 1999, 57, 102-106

タイトルに関連する用語 (6件)： 不正乱視 ,  基礎 ,  臨床 ,  研究 ,  収差 ,  ゼルニケ多項式