文献

J-GLOBAL ID：200902254671471613   整理番号：05A0213243

転倒予防に関する臨床的研究 小脳性運動失調症に対する転倒予防プログラム-姿勢に着目した理学療法により姿勢・動作に改善を示した1症例-

著者 (4件)： 三谷保弘 (四条畷学園短大 リハビリテーション学科) ,  酒巻栄治 (仁泉会 仁泉会病院 リハビリテーション科) ,  古賀寛之 (仁泉会 仁泉会病院 リハビリテーション科) ,  堀部邦夫 (仁泉会 仁泉会病院 脳神経外科)
資料名： Osteoporosis Japan  (Osteoporosis Japan)
巻： 13  号： 1  ページ： 125  発行年： 2005年01月31日 
JST資料番号： L3145A  ISSN： 0919-6307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *小脳性運動失調 ,...
準シソーラス用語： 小脳梗塞 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0213243&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3145A") }}

分類 (1件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 転倒予防 ,  臨床 ,  研究 ,  小脳性運動失調症 ,  姿勢 ,  着目 ,  理学療法 ,  症例