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J-GLOBAL ID:200902254725465878   整理番号:03A0350128

ナゾメータ検査による口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能評価 鼻咽腔閉鎖機能の客観的評価基準の検討

Nasometer Test for Analysis on Velopharyngeal Function of Patients with Cleft Palate-Objective Criteria for Velopharyngeal Function-
著者 (7件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 9-19  発行年: 2003年04月30日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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口唇裂口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能(VPF)の評価基準の設定を...
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (21件):
  • 1)岡崎恵子: 特集=口蓋裂: 言語ケアの現状と問題点
  • 2. 口蓋裂の言論管理. 日口蓋誌, 14: 217-222, 1989.
  • 2)内山健志, 小枝弘実, 北村信隆, 他: Nasometer による開放性鼻声の客観的評価について, 日口蓋誌16: 130-138, 1991.
  • 3) Tachimura, T., Mori, C., Hirata, S., et al: Nasalance score variation in normal adult Japanese speakers of mid-west Japan ese dialect. Cleft Palate Craniofacial J, 37: 463-467, 2000.
  • 4) Watterson, T., McFarlane, S. C.: The relationship, between nasalance and nasality in children with Cleft Palate. J. Commu. Disord, 26: 13-28, 1993.
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