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J-GLOBAL ID：200902255057678186   整理番号：04A0740820

実験池においてキャッチアンドリリースされたイワナ,ヤマメの生残と成長

Hooking Mortality and Growth of Caught and Released Japanese Charr Salvelinus leucomaenis and Masu Salmon Oncorhynchus masou masou in Experiment Ponds

著者 (8件)： 土居隆秀 (栃木県水試) ,  中村智幸 (水産総合研究セ 中央水研) ,  横田賢史 (東京海洋大) ,  丸山隆 (東京海洋大) ,  渡辺精一 (東京海洋大) ,  野口拓史 (東京海洋大) ,  佐野祐介 (東京海洋大) ,  藤田知文 (東京海洋大)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 70  号： 5  ページ： 706-713  発行年： 2004年09月15日 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： イワナ・ヤマメ養殖魚の小型魚と大型魚の釣獲放流後の死亡率と成...

シソーラス用語： *イワナ ,...

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分類 (2件)： 漁労一般  (FH03010G) ,  観光,レクリエーション  (RD04030J)

引用文献 (28件)：

• 1) 立川 亙, 本荘鉄夫. 河川放流. 「養鱒の研究」 (全国湖沼河川養殖研究会編) 緑書房, 東京. 1976; 123-137.
• 2) 中村智幸. 人工産卵場におけるイワナの産卵と産着卵のふ化. 日水誌 1999; 65: 434-440.
• 3) 坪井潤一, 森田健太郎, 松石 隆. キャッチアンドリリースされたイワナの成長・生残・釣られやすさ. 日水誌 2002; 68: 180-185.
• 4) 田中淳志. C&Rによる陸封型鱒類の死亡率 アメリカ合衆国の事例から. 「広報ないすいめん」 全国内水面漁業協同組合連合会, 東京. 2003; 45-49.
• 5) Nuhfer AJ, Alexander GR. Hooking mortality of trophysized wild brook trout caught on artificial lures. N. Am. J. Fish. Manag. 1992; 12: 634-644.

タイトルに関連する用語 (6件)： 実験 ,  キャッチアンドリリース ,  イワナ ,  ヤマメ ,  生残 ,  成長