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J-GLOBAL ID：200902255535128472   整理番号：08A0012789

脳卒中後片麻痺患者の骨盤の抵抗運動パターンの相違が患側肩関節可動域に及ぼす効果

著者 (5件)： 上広晃子 (本永病院) ,  新井光男 (広島逓信病院 理学療法室) ,  清水一 (広島大 医 保健学科) ,  清水アイズマンミシェル (広島県保健福祉大) ,  柳澤健 (東京都保健科大)
資料名： PNFリサーチ  (日本PNF学会会誌)
巻： 4  号： 1  ページ： 24-27  発行年： 2004年03月31日 
JST資料番号： L6748A  ISSN： 1346-4795  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨盤の後方下制の中間域での静止性収縮(SCPD)と骨盤の前方...

シソーラス用語： 脳卒中 ,...
準シソーラス用語： *固有受容性神経筋促通手技 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z)

引用文献 (5件)：

• 柳沢健,乾 公美,PNFマニュアル.南江堂. 東京.2001.
• 新井光男,清水一,柳沢健他,固有受容性神経筋促通法による骨盤の後方下制のホールド・リラックスが上肢障害関節に及ぼす効果:PNFリサーチ,3(1)22-26,2002.
• 名井幸恵,新井光男,上広晃子他,柳沢健:脳卒中後片麻痺患者の骨盤の後方下制患側上肢に及ぼす即時効果:PNFリサーチ, 27-31,2002.
• 新井光男,清水一,柳沢健他:骨盤抵抗運動による総指伸筋長脊髄反射の潜時に及ぼす影響:PNFリサーチ,52-59,2003.
• 佐々木和夫・本郷利憲編,勝木保次・内薗耕二監修,新生理学大系第10巻,運動の生理学,pp317-329). 1988.

タイトルに関連する用語 (7件)： 脳卒中 ,  片麻痺 ,  患者 ,  骨盤 ,  運動パターン ,  相違 ,  肩関節可動域