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J-GLOBAL ID：200902255547776631   整理番号：08A0334836

血液検査のグローバルな標準化;その現状と対策 血小板数

著者 (5件)： 松野一彦 (北大 病院 検査・輸血部) ,  松野一彦 (北大 医 保健学科) ,  山下裕美子 (北大 医 保健学科) ,  岩谷華奈 (北大 病院 検査・輸血部) ,  安士孝則 (北大 病院 検査・輸血部)
資料名： 日本臨床検査自動化学会会誌  (JJCLA)
巻： 33  号： 2  ページ： 172-177  発行年： 2008年04月01日 
JST資料番号： Z0730A  ISSN： 0286-1607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 血小板数の測定精度について解説した。血小板の算定方法の自動化...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *血小板算定 ,...

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分類 (1件)： 血液の診断  (GK02000Y)

引用文献 (7件)：

• 半田洋. 血小板減少症と輸血の適応; 血小板輸血のトリガー値について. 臨床検査レビュー 2000; 特別臨時号: 35-37.
• Kunz D, Kunz WS, Scott CS, et al. Automated CD61 immunoplatelet analysis of thrombocytopenic samples. Brit J Haematol 2001; 112: 584-592.
• Briggs C, Harrison P, Machin SJ. Continuing developments with the automated platelet count. Int J Lab Hematol 2007; 29: 77-91.
• 田窪孝行, 佐藤尚武, 藤本敬二ほか.6社の基準自動. 血球分析装置による血球計数 (網赤血球数を含む) と白血球分類の評価. 日本検査血液学会雑誌 2003; 4: 117-125.
• 渡辺清明, 川合陽子, 武内恵ほか. 血球計数の機種間差; 基準分析機による検討. 臨床病理 1991; 39: 1109-1112.

タイトルに関連する用語 (5件)： 血液検査 ,  標準化 ,  現状 ,  対策 ,  血小板数