文献

J-GLOBAL ID：200902255686034542   整理番号：03A0831616

短距離自動車通勤者の自転車利用への転換可能性に関する研究

A study on the possibility of modal shift to use the bicycle in a short distance commuter trip.

著者 (3件)： 浜岡秀勝 (秋田大 工学資源) ,  桜井淳 (秋田大 大学院工学資源学研究科) ,  清水浩志郎 (秋田大 工学資源)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 38-1/38-3  ページ： 38.3,535-540  発行年： 2003年04月25日 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年の自動車社会で様々な社会問題が発生していることから,自転...

シソーラス用語： *都市交通 ,...

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分類 (1件)： 交通調査  (TB01031B)

引用文献 (6件)：

• 国土交通省建設局. 21 世紀の自転車利用環境の実現を目指して. 2002
• 川島俊美. 地方都市における郊外居住化と自転車利用特性との関連分析. 土木計画学研究・講演集. 2000, 23, 1, 631-634
• 竹腰祥紀. 自転車から自動車への利用転換期における移行メカニズムに関する一考察. 第 24 回土木計画学研究発表会講演集, 2001. 2001
• 室町泰徳. 大都市圏への人口移動による車利用削減の可能性に関する研究. 都市計画論文集. 2000, 35, 457-462
• 藤井聡. 自動車利用抑制キャンペーンの効果サイズの規定要因 : 認知的不協和理論に基づく実権研究. 第 26 回土木計画学研究発表会講演集, 2002. 2002

タイトルに関連する用語 (6件)： 自動車 ,  通勤 ,  自転車 ,  転換 ,  可能性 ,  研究