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J-GLOBAL ID：200902255797563951   整理番号：09A0447844

溶融アルミニウムめっきの海洋環境下における耐食性

著者 (7件)： 橋本幹雄 (日本溶融アルミニウムめっき協) ,  吉平裕 (日本溶融アルミニウムめっき協) ,  鶴林勇次 (日本溶融アルミニウムめっき協) ,  河野通宏 (日本溶融アルミニウムめっき協) ,  大橋義博 (日本溶融アルミニウムめっき協) ,  山盛光芳 (日本溶融アルミニウムめっき協) ,  阿部正美 (ナカボーテック)
資料名： 防錆管理  (防せい管理)
巻： 53  号： 5  ページ： 170-177  発行年： 2009年05月01日 
JST資料番号： G0320A  ISSN： 0520-6340  CODEN： BOKAAP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 溶融アルミニウムめっき鋼材の海洋環境下における防食効果や耐久性を明らかにするため,飛沫帯を模擬した暴露試験場において暴露試験を実施した。ここでは約7年間の暴露試験結果を示すとともに,L.C.Cならびに実際の適用事例についても述べる。(著者抄録)

シソーラス用語： *アルミニウムめっき ,  溶融めっき ,  *海洋環境 ,  *耐食性 ,  防食 ,  耐久性 ,  曝露試験 ,  飛沫 ,  期間 ,  塩害 ,  港湾施設 ,  ライフサイクルコスト ,  経済性 ,  構造用鋼 ,  鋼材 ,  腐食速度 ,  重量損失 ,  外観検査 ,  表面構造 ,  経時変化 ,  腐食生成物 ,  相組成 ,  走査電子顕微鏡 ,  エネルギー分散蛍光X線分析
準シソーラス用語： 長期 ,  SS400 ,  表面形態 ,  事例紹介

分類 (2件)： 腐食  (WB03030B) ,  その他の特殊構造物  (RA05020W)

引用文献 (2件)：

• 平崎敏史. 溶融Alめっきの海洋環境下における暴露試験結果. 防錆管理. 2004, 48, 7, 244-249
• 月岡泰夫. 溶融アルミニウムめっきの海洋環境下における適用事例とL.C.Cについて. 防錆管理. 2005, 49, 12, 458-463

タイトルに関連する用語 (4件)： 溶融 ,  アルミニウムめっき ,  海洋環境 ,  耐食性