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J-GLOBAL ID:200902256190070928   整理番号:08A0069331

ホワイトニング剤がウシ象牙質の弾性率およびヌープ硬さに及ぼす影響

Effect of Whitening Agent on Elastic Modulus and Knoop Hardness of Bovine Dentin
著者 (12件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 681-687  発行年: 2007年12月31日 
JST資料番号: Y0096A  ISSN: 0387-2343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高齢者ではホワイトニング剤が直接象牙質に接触することが多いと...
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (22件):
  • 宮崎真至. 歯の漂白に関する現状と Evidence-その文献的考察1. 歯界展望. 2002, 62, 107-118
  • CHRISTENSEN, GJ. Providing oral care for the aging patient. J Am Dent Assoc. 2007, 138, 239-242
  • CREUGERS, NH. Tooth wear and occlusion : friends or foes?. Int J Prosthodont. 2007, 20, 348-350
  • TOUMBA, J. Tooth surface loss-a challenge to oral health. J Clin Dent. 2006, 17, 85-87
  • TAM, LE. Effect of direct peroxide bleach application to bovine dentin on flexural strength and modulus in vitro. J Dent. 2005, 33, 451-458
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