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J-GLOBAL ID:200902256854740390   整理番号:04A0677485

若材齢コンクリートにおける亀裂制御に関する技術の現状

State-of-the-Art Report on Control of Cracking in Early Age Concrete
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 141-154  発行年: 2004年06月 
JST資料番号: L4974A  ISSN: 1346-8014  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 
引用文献 (53件):
  • AIJ (2001). “State-of-the-Art Report on Mass Concrete”, Architectural Institute of Japan, Tokyo, Japan. (in Japanese)
  • AIJ (2002). “Recommendations for Practice of Crack Control in Reinforced Concrete Structures - Design and Construction”, Architectural Institute of Japan, Tokyo, Japan. (in Japanese)
  • AIJ (2003). “Shrinkage Cracking in Reinforced Concrete Structures - Mechanisms and Practice of Crack Control”, Architectural Institute of Japan, Tokyo, Japan. (in Japanese)
  • Bazant, Z. P. (1977) “Viscoelasticity of solidifying porous media-concrete”, ASCE J. of the Engineering Mechanics Division, 103, (EM6), 1049-1067.
  • Bazant, Z. P. and Prasannan, S. (1989). “Solidification theory for concrete creep: formulation”, ASCE J. of Engineering Mechanics, 115, (8), 1691-1703.
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