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J-GLOBAL ID:200902257099425183   整理番号:09A1163545

発振波長自動最適化波長多重ファイバレーザー

The Development of the Wavelength Multiplex Fiber Laser by the Oscillation Wavelength Automatic Optimization
著者 (2件):
資料名:
巻: 129  号: 11  ページ: 1985-1989 (J-STAGE)  発行年: 2009年 
JST資料番号: S0810A  ISSN: 0385-4221  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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共振器内にファイバ入出力型波長合波器AWG結合器を組込み,自動的にエルビウムファイバレーザモジュール(Er-FLM)の発振波長をAWG結合器の最低損失波長で発振させることを検討した。実験の結果,Er-FLMの発振波長を1540.2~1562.6nm迄約3.2nm間隔で最低損失波長で自動的に発振波長を一致させることに成功した。8台のEr-FLMと単一のレーザ出力低反射端との間に8ポートAWG結合器を共振器内に組込み,Er-FLM出力が自動多重化される発振波長自動最適化波長多重FLを構築し,単一Er-FLM発振器の8倍の出力を得た。
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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