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J-GLOBAL ID:200902257522748369   整理番号:06A0705088

日本におけるオープンコースウェアの現状と課題・展望

Current status, issues and perspective of Opencourseware in Japan
著者 (1件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 301-312 (J-STAGE)  発行年: 2006年 
JST資料番号: F0392A  ISSN: 0021-7298  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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引用文献 (6件):
  • 1) 宮川 茂.一年を経たMITのオープンコースウェア.情報管理. Vol.46, No.12, 2004, p.797-803.
  • 2) Stephen Carson, et al. "The 2004 MIT OCW Program Evaluation Findings Report". Massachusetts Institute of Technology, 2005.3, (online), available from <http://ocw.mit.edu/OcwWeb/Global/AboutOCW/evaluation. htm>, (accessed 2006-07-10).
  • 3) 堂下 恵; 福原美三.大学における講義情報公開. 日本教育工学会研究報告集,JSET06-02. 2006, p.109-116.
  • 4) 福原美三.“インターネットによる大学間授業交流と教材の共有(オープンコースウェア:OCW)”.平成17年度大学情報化全国大会.東京,2005-09, 私立大学情報教育協会.p.28-36.
  • 5) Fukuhara, Y. "Keio Opencourseware and JOCW Activities". World Summit on the Information Society (WSIS) Parallel Event, Widening Access to Knowledge through Open Sharing: The Growing OpenCourseWare Movement. Tunis, 2005-11, United Nations Univ., MIT.
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