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J-GLOBAL ID：200902258347260346   整理番号：08A0080109

所要の空隙量を有するポーラスコンクリートの配合設計法に関する研究

THE STUDY ON MIX DESIGN METHOD OF POROUS CONCRETE

著者 (3件)： 梶尾聡 (太平洋セメント株式会社 中央研究所技術企画部) ,  國府勝郎 (首都大学東京) ,  宇治公隆 (首都大学東京大学院 都市環境科学研究科)
資料名： 土木学会論文集 E  (JSCE Journal of Materials, Concrete Structures and Pavements)
巻： 64  号： 1  ページ： 16-28 (J-STAGE)  発行年： 2008年 
JST資料番号： L5975A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 既往の研究では,実験結果より使用材料や配合条件と空隙の関係...

シソーラス用語： *気泡コンクリート ,...
準シソーラス用語： 間隙率 ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (8件)：

• 1) 日本コンクリート工学協会:ポーラスコンクリートの設計・施工法の確立に関する研究委員会報告書,2003.
• 2) 先端建設技術センター:ポーラスコンクリート河川護岸工法の手引き,pp.104-113,2001.
• 3) 湯浅幸久,村上和美,前川明弘:多自然型河川づくりに関する研究—ポーラスコンクリートの振動締固めに関する実験的研究—,三重県科学技術振興センター工業研究部研究報告,No.26,pp.18-28,2002.
• 4) 梶尾聡,宇治公隆,國府勝郎:ポーラスコンクリートの配合設計法に関する研究,コンクリート工学年次論文集,Vol.28,No.1,pp.1427-1432,2006.
• 5) 小尾稔,田口史雄,ズワギ・アブドゥアラゼク:ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性に関する研究,土木学会第57回年次学術講演概要集,部門V,pp.733-734,2002.

タイトルに関連する用語 (4件)： 空隙 ,  ポーラスコンクリート ,  配合設計 ,  研究