文献

J-GLOBAL ID：200902258756138668   整理番号：05A0339763

銭湯における温熱効果の予防医学的意義に関する研究 VI.入浴と睡眠

Study on the preventive medical significance of warming effects in public bath (VI). Bath and sleep.

著者 (2件)： 阿岸祐幸 (北大) ,  中谷純 (東大 医科研 先端医療研究セ)
資料名： 銭湯における温熱効果の予防医学的意義に関する研究 平成15年度 総括研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金がん予防等健康科学総合研究事業)
ページ： 83-92  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 睡眠と入浴との関係や,よい睡眠を得るための入浴の意義などにつ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 銭湯

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0339763&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20050849") }}

分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 銭湯 ,  温熱効果 ,  予防医学 ,  研究 ,  入浴 ,  睡眠