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J-GLOBAL ID：200902258788933184   整理番号：06A0416075

眼球運動データを用いた戸惑い状態検出手法の開発と評価

著者 (4件)： 青山憲之 (慶応大 大学院政策・メディア研究科) ,  田中靖哲 (電算システム) ,  中村正士 (電算システム) ,  福田忠彦 (慶応大 環境情報)
資料名： ヒューマンインタフェース学会論文誌  (Transactions of Human Interface Society)
巻： 8  号： 2  ページ： 295-302  発行年： 2006年05月 
JST資料番号： L3614A  ISSN： 1344-7262  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： システムの高性能化によってユーザは戸惑いや心的ストレスを受け...

シソーラス用語： *眼球運動 ,...
準シソーラス用語： HCI ,...

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分類 (3件)： 生体計測  (EL03020C) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (6件)：

• 中務公彦. ニューラルネットによる戸惑い検出に関する検討. 第7回インテリジェント・システム・シンポジウム, 1997. 1997, 189-192
• 津呂光太郎. 画像情報に基づく人間の内部状態のヒューマンインターフェースへの利用. 第16回日本ロボット学会学術講演会, 1998. 1998, 1217-1218
• 龍田幸拓. 推定モデルとDPマッチングを用いたマルチモーダル入力からの戸惑い検出アルゴリズムの提案と評価. 電子情報通信学会信学技法. 1998, PRMU97-268, 17-24
• UMEMURO, H. Detection of User's Confusion and Surprise Based on Pupil Dilation. The Japanese Journal of Ergonomics. 2003, 39, 4, 153-161
• STUART, K. The Keystroke-Level Model for User Performance Time with Interactive Systems. Communications of the ACM. 1980, 23, 396-410

タイトルに関連する用語 (4件)： 眼球運動 ,  手法 ,  開発 ,  評価