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J-GLOBAL ID：200902259254140770   整理番号：03A0451628

PCR-Luminex法を用いた,HLA-A,HLA-BおよびHLA-DRB1遺伝子の日本人対応4桁DNAタイピング方法の検討

著者 (7件)： 吉川枝里 (東海大 医 分子生命科学 遺伝情報部門) ,  宮原詞子 (東海大 医 分子生命科学 遺伝情報部門) ,  成瀬妙子 (東海大 医 分子生命科学 遺伝情報部門) ,  島田和典 (ゲノムサイエンス研) ,  東史啓 (ゲノムサイエンス研) ,  原啓高 (ゲノムサイエンス研) ,  猪子英俊 (東海大 医 分子生命科学 遺伝情報部門)
資料名： MHC  (MHC)
巻： 10  号： 1  ページ： 21-31  発行年： 2003年05月31日 
JST資料番号： L3787A  ISSN： 2186-9995  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： PCR-Luminex法を用いて,HLA-A,HLA-Bおよ...

シソーラス用語： *HLA-A ,...
準シソーラス用語： PCR-Luminex法

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分類 (2件)： 血液の診断  (GK02000Y) ,  遺伝学研究法  (EC01020N)

タイトルに関連する用語 (8件)： PCR ,  Luminex法 ,  HLA-A ,  HLA-B ,  HLA-DRB1 ,  遺伝子 ,  日本人 ,  DNAタイピング