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J-GLOBAL ID:200902259457103480   整理番号:09A1230124

非天然のイミダゾピリドピリミジン:ナフチリジン塩基対Deep Vent(exo-)DNAポリメラーゼによる選択的取り込みと伸長反応

Unnatural imidazopyridopyrimidine:naphthyridine base pairs: selective incorporation and extension reaction by Deep Vent (exo-) DNA polymerase
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巻: 37  号: 17  ページ: 5602-5609  発行年: 2009年 
JST資料番号: D0242C  ISSN: 0305-1048  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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非天然のイミダゾピリミジン:ナフチリジン(Im:Na)塩基対のImON:NaNOおよびImNO:NaONのクレノウ断片exo-[KF(exo-)]による認識が報告されている。本研究では,ImNO:NaON塩基対の酵素による認識の改善と,Deep Vent DNAポリメラーゼexo-[Deep Vent(exo-)]によるIm:Na塩基対後のプライマー伸長反応について検討した。KF(exo-)はIm:Na塩基対後のプライマー伸長反応を触媒しなかったため,プライマー伸長反応の促進と塩基対認識の選択性の改善に関してDNAポリメラーゼの選別を行ったところ,Deep Vent(exo-)がこの目的に最も有望と推定された。ImON:NaNO塩基対ではテンプレート中におけるImONに対するNaNOTPの取り込みは天然のdNTPの取り込みより良好であったが,NaNOをテンプレート中に置いた場合はdGTPとdATPの取り込みはImONTPの取り込みと競合した。ImON:NaON塩基対の場合のDeep Vent(exo-)による塩基対認識の選択性は,KF(exo-)による選択性よりも低いものであった。テンプレート中でのImNOに対するNaONTPの取り込みとNaONに対するImNOTPの取り込みは選択的であった。塩基対認識の選択性はImNO:NaON塩基対中のDeep Vent(exo-)により改善した。この酵素はImNO:NaON塩基対の後にさらなるプライマー伸長反応を触媒し,忠実に複製できた。以上より,ImNO:NaON塩基対はワトソン-クリック塩基対を越えた第三の塩基対である可能性が示された。
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分類 (2件):
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酵素一般  ,  核酸一般 
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