文献

J-GLOBAL ID：200902260201032044   整理番号：05A0612945

製紙スラッジ焼却灰を混和材料として用いたコンクリート製品の開発に関する基礎実験究

著者 (4件)： 浦野登志雄 (八代工高専) ,  松本安喜 (八代工高専) ,  松浦弘明 (八代工高専) ,  竹川覚 (不二高圧コンクリート)
資料名： 八代高専紀要  (Research Reports. Yatsushiro National College of Technology)
号： 27  ページ： 71-74  発行年： 2005年03月01日 
JST資料番号： X0042A  ISSN： 0911-761X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 製紙パルプスラッジ焼却灰(PS灰)の有効利用の可能性を探った...

シソーラス用語： *コンクリート混和材 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0612945&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0042A") }}

分類 (2件)： その他の石材  (YC05070M) ,  廃棄物処理  (YL01050P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 製紙スラッジ焼却灰 ,  混和材料 ,  コンクリート製品 ,  開発 ,  基礎実験