文献

J-GLOBAL ID：200902260993836684   整理番号：09A0854545

覚せい剤依存患者に対する外来治療プログラム(Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program:SMARPP)の有効性

著者 (6件)： 小林桜児 (国立精神・神経セ 病院) ,  松本俊彦 (国立精神・神経セ 精神保健研) ,  大槻正樹 (神奈川県精神医療セ せりがや病院) ,  上条敦史 (誠心会 神奈川病院) ,  長島努 (神奈川県保健福祉大) ,  和田清 (国立精神・神経セ 精神保健研)
資料名： 日本アルコール・薬物医学会雑誌  (Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻： 44  号： 4  ページ： 464-465  発行年： 2009年08月28日 
JST資料番号： G0193B  ISSN： 1341-8963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 外来 ,...
準シソーラス用語： Matrixモデル ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A0854545&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0193B") }}

分類 (1件)： 精神障害の治療一般  (GR04010S)

物質索引 (1件)： メタンフェタミン

タイトルに関連する用語 (5件)： 覚せい剤 ,  患者 ,  外来治療 ,  SMARPP ,  有効性