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J-GLOBAL ID:200902261670897575   整理番号:08A0712090

3次元2π中間子ソース関数を通した√sNN=200GeVのAu+Au衝突のおけるソースブレークアップ力学

Source Breakup Dynamics in Au + Au Collisions at √A(A=SNN)=200 GeV via Three-Dimensional Two-Pion Source Imaging
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巻: 100  号: 23  ページ: 232301.1-232301.6  発行年: 2008年06月13日 
JST資料番号: H0070A  ISSN: 0031-9007  CODEN: PRLTAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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√sNN=200GeVでの中心Au+Au衝突におけるミッドラピディティ,低pT,π中間子対から得られる相関関数を研究する。導出されたモデル独立のソース関数はπ中間子対の横運動量およびビーム方向に長距離テールを示す。モデルをうまくこれらのテールに合致させるには,固有ブレークアップ時間τ0~0fm/cおよび平均固有放出持続時間Δτ~2fm/cが必要である。THERMINATOR(モンテカルロイベントジェネレータ)計算との間のソース関数の比較を行う。
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その他の粒子による反応・散乱 

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