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J-GLOBAL ID:200902262309735591   整理番号:08A0666822

持続腕神経叢ブロックが有効であった左前腕切断術の一症例

A CASE OF FOREARM AMPUTATION USING A BRACHIAL PLEXUS BLOCK
著者 (9件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: 61-64  発行年: 2008年02月28日 
JST資料番号: Z0096B  ISSN: 0037-4342  CODEN: SIGZAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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臨床麻酔学一般  ,  運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (6件):
  • 1) 中本達夫, 河野浩, 原好延, ほか: 持続腕神経叢ブロックによる肩術後鎮痛の効果と問題点について. 大阪市勤務医師会研究年報 32: 197-201, 2005.
  • 2) 村瀬剛, 吉田竹志, 多田浩一, ほか: 上肢手術に対するエコーガイド下腕神経叢ブロック鎖骨下法. 日手の外科会誌 18: 639-642, 2001.
  • 3) 前田亨. 森下肇, 林信治: エコーガイド下鎖骨上腕神経叢ブロックの経験整形外科 54: 265-267, 2003.
  • 4) Liu SS and Salinas FV: Continuous plexus and peripheral nerve block for postoperative analgesia. Anesth Analg 96 : 263-272, 2003.
  • 5) 仲摩憲次郎, 西岡英次, 高山純一, ほか: カラードップラーエコー下電気刺激法による腕神経叢ブロック (腋窩法) . 整外と災外 53: 899-901, 2004.
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