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J-GLOBAL ID:200902262546111969   整理番号:06A0469874

統計的手法を用いた事例解析による地すべり到達距離の検討

A study of landslide reaching distance in case analysis by statistical method
著者 (4件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 1-8  発行年: 2006年05月25日 
JST資料番号: S0392B  ISSN: 1348-3986  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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地すべりの到達距離を予測することは,地すべりによる災害を防止...
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分類 (2件):
分類
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自然災害  ,  斜面安定,掘削変形 
引用文献 (8件):
  • 1) 森脇 寛 (1987) : 崩土の到達距離予測, 地すべり, Vol. 24, No. 2, pp. 10-16.
  • 2) Fell, R., Hungr, O., Leroueil, S. and Riemer, W. (2000) : An International Conference on Geotechnical & Geological Engineering, GeoEng2000 (Corominas (1996) 参照).
  • 3) 上野将司 (2001) : 地すべりの形状と規模を規制する地形・地質要因の検討, 地すべり, Vol. 38, No. 2, pp. 1-10.
  • 4) 急傾斜地崩壊防止工事技術指針作成委員会 (社団法人全国治水砂防協会編) (1982) : 崩壊土砂の到達距離に関する検討 斜面崩壊防止工事の設計と実例-急傾斜地崩壊防止工事技術指針-(参考編), pp. 241-242.
  • 5) Scheidegger. A. E. (1973) : On the Prediction of the Reach Catastrophic Landslide, Rock Mechanics 5, pp. 231-236.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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