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J-GLOBAL ID：200902263308509110   整理番号：07A0712159

ベニバナ種子ポリフェノールの主要成分であるセロトニン誘導体は,LDL酸化を抑制し,生体に吸収され動脈硬化病変の形成を抑制する

著者 (10件)： 小山直人 (味の素 健康基盤研) ,  栗林かんな (味の素 健康基盤研) ,  関哲也 (味の素 健康基盤研) ,  小林克徳 (味の素 健康基盤研) ,  降籏泰史 (味の素 健康基盤研) ,  鈴木克也 (味の素 健康基盤研) ,  蟻坂はるみ (味の素 健康基盤研) ,  中野敬 (味の素 アミノサイエンス研) ,  網野裕右 (味の素 アミノサイエンス研) ,  石井康一 (味の素 健康基盤研)
資料名： 日本動脈硬化学会総会・学術集会プログラム・抄録集
巻： 39th  ページ： 276  発行年： 2007年06月27日 
JST資料番号： Y0035B  ISSN： 1347-7099  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ノックアウトマウス ,...
準シソーラス用語： 抗動脈硬化作用

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分類 (2件)： 芳香族単環フェノール類・多価フェノール  (CF05090V) ,  生薬の薬理の基礎研究  (GX06020J)

物質索引 (2件)： N-フェルロイルセロトニン ,  N-(p-クマロイル)セロトニン

タイトルに関連する用語 (10件)： ベニバナ ,  種子 ,  ポリフェノール ,  主要成分 ,  セロトニン ,  誘導体 ,  LDL酸化 ,  生体 ,  動脈硬化 ,  病変