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J-GLOBAL ID：200902263433442493   整理番号：09A0208083

研究の現状と展望(その5)食品バイオテクノロジーにおける研究動向

著者 (1件)： 柏木豊 (食品総合研)
資料名： 食品と技術  (技術情報レポート食品と技術)
号： 452  ページ： 25-32  発行年： 2009年02月25日 
JST資料番号： X0001A  ISSN： 0910-1977  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 発酵食品は古来より日本独特な製法で製造されている。醤油,日本酒および味噌なども身近である。明治時代には西欧の化学技術が導入されてバイオテクノロジーがより身近なものとなった。ここでは,研究の現状と展望として,食品バイオテクノロジーにおける研究動向について概説した。

シソーラス用語： 研究開発 ,  バイオテクノロジー ,  *研究 ,  *技術史 ,  *発酵食品 ,  研究開発動向
準シソーラス用語： 研究動向 ,  *食品バイオテクノロジオー

分類 (2件)： 食品工業一般  (FJ02010F) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 研究 ,  現状 ,  展望 ,  食品 ,  バイオテクノロジー ,  動向