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J-GLOBAL ID：200902263956349713   整理番号：07A0903923

皮膚可動性と関節可動域に対する軟部組織モビライゼーションの効果-Single case studyを用いた検討-

著者 (11件)： 久保田雅史 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  佐々木伸一 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  嶋田誠一郎 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  北出一平 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  松村真裕美 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  亀井健太 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  北野真弓 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  野々山忠芳 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  竹野健一 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  小林茂 (福井大 医 病院 リハビリテーション部) ,  馬場久敏 (福井大 医 器官制御医学 整形外科学領域)
資料名： 理学療法福井  (Journal of Fukui Physical Therapy)
巻： 11  ページ： 37-40  発行年： 2007年09月30日 
JST資料番号： L4701A  ISSN： 1343-3040  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は51歳女性で,交通事故により右下腿開放骨折,膝蓋骨開放...

シソーラス用語： 皮膚 ,...
準シソーラス用語： 皮膚可動性 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (8件)：

• 高橋賢・他: 瘢痕形成術後の徒手療法~軟部組織に対するアプローチ~. 徒手的理学療法3(1): 15-20, 2003.
• 永富史子: 理学療法のとらえかたClinical Reasoning PART2. 分光堂, 2003, pp141-149.
• 安藤徳彦: 関節拘縮の発生機序. リハビリテーション基礎医学第2版. 医学書院, 1994, pp213-222.
• Lye Ian, Edgar DW, Hons BP, et al.: Tissue tonometry is a simple, objective measure for pliability of burn scar: Is it reliable? J Burn Care Res 1: 825, 2006.
• 古宮貴子他: 膝関節周囲皮膚の可動性の評価--屈曲・伸展時における前面皮膚の移動から--. 第11回東海北陸地区理学療法士学会誌: 132-133, 1977.

タイトルに関連する用語 (6件)： 皮膚 ,  可動性 ,  関節可動域 ,  軟部組織 ,  モビライゼーション ,  CASE