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J-GLOBAL ID：200902264474466581   整理番号：04A0003334

プロテオーム創薬とDDS 進化分子工学に基づいた人工蛋白の創出と創薬への展開

Bioplarmaceuticals based on in vitro protein evolution

著者 (1件)： 芝清隆 (癌研究会 癌研)
資料名： Drug Delivery System  (Drug Delivery System)
巻： 18  号： 6  ページ： 511-518  発行年： 2003年11月10日 
JST資料番号： X0225A  ISSN： 0913-5006  CODEN： DDSYEI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 進化分子工学のこの10年の軌跡と,ゲノム時代に入った21世紀...

シソーラス用語： *タンパク質 ,...
準シソーラス用語： プロテオーム創薬 ,...

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分類 (2件)： 遺伝子発現  (EC02040Q) ,  生物薬剤学(基礎)  (GY01021U)

引用文献 (43件)：

• 伏見譲. 進化分子工学とは. 化学と生物. 1999, 37, 678-684
• 西垣功一. 動きだした進化分子工学. 蛋白質 核酸 酵素. 1998, 43, 787-792
• 芝清隆. 遺伝子を創る-遺伝子誕生の謎に分子進化工学が迫る. 科学. 1997, 67, 938-947
• 芝清隆. 出発点の選択-原始遺伝子. 生命の起源と進化の物理学. 2003, 143-163
• 内山秀文. 進化分子工学による酵素の高安定化. 生体ナノマシンの分子設計. 2001, 205-223

タイトルに関連する用語 (8件)： プロテオーム ,  創薬 ,  DDS ,  進化分子工学 ,  人工 ,  蛋白 ,  創出 ,  展開